講演プログラム
12月6日(金)
- 第一部(10:15~11:40)
- 日本プロセス化学会特別企画『教育講演:次世代のプロセス化学に求められる先端技術』
- 10:15-10:20
-
開会の辞
秋山 隆彦(日本プロセス化学会会長/学習院大学) -
10:20-11:00(教育講演1)座長 平井 邦博(味の素)
-
木谷 径治(マイクロ波化学)
「マイクロ波がもたらすプロセス革新とその取り組みについて」
-
11:00-11:40(教育講演2)座長 浅子 壮美(理研)
-
信田 尚毅(横浜国立大学)
「フロー電解技術に基づく持続可能な化学合成プロセスの開拓と展望」
- 11:40-13:00 昼食休憩・呈茶会
-
第二部(13:00~17:30)
日本プロセス化学会2024ウインターシンポジウム -
13:00-13:05
開会の辞
水船 秀哉(スぺラファーマ) -
13:05-13:45(招待講演1)
座長 笹野 裕介(東北大学)
-
松田 知子(東京科学大学)
「グリーンケミストリーを指向する生体触媒反応の開発 ~酵素の固定化と二酸化炭素の有効利用」
-
13:45-14:25(招待講演2)
座長 清水 仁(中外製薬)
-
阿部 祐三(第一三共)
「2'-O, 4'-C-エチレン架橋核酸(ENA)アミダイトの効率的な分岐型合成ルートの開発」
- 14:25-14:50 休憩・呈茶会
- 14:50-15:05
- 2024 JSPC優秀賞授賞式
- 2024 JSPC優秀賞受賞講演
座長 水船 秀哉(スぺラファーマ)
- 15:05-15:25 (JSPC優秀賞受賞講演1)
-
手島 裕貴(日本精化)
「イオン化脂質DOP-DEDAの連続生産プロセスの開発」
「動的結晶化によるKeramaphidin BとIngenamineの全合成」
「卵黄由来糖鎖の供給技術開発」
座長 舟橋 誠(カネカ)
「ペプチド医薬品イノベーションに向けた大学発ベンチャーの挑戦」
座長 間瀬 暢之(静岡大学)
「フェアリー化合物の科学とその応用展開」
間瀬 暢之(静岡大学)
◆上記の内容は変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
(株)化学工業日報社 企画部
「日本プロセス化学会2024ウインターシンポジウム」デスク
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936 FAX:03-3663-7861
E-mail:
sympo@chemicaldaily.co.jp