講演プログラム
※新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに基づいた参加時のお願い。
12月2日(金)
- 第一部(9:55~12:00)
- 9:55~10:00
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開会の辞
佐治木 弘尚 (日本プロセス化学会会長/岐阜薬科大学) -
10:00~10:40(教育講演1)座長 大森 雅之(エーザイ)
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尾田 真一(シオノギファーマ)
「SHIONOGIにおける医薬品原薬の製造法開発事例」
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10:40~11:20(教育講演2)座長 間瀬 暢之(静岡大学)
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金子 弘昌(明治大学)
「データサイエンス・機械学習を活用した分子・材料・プロセスの設計」
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11:20~12:00(特別講演1)座長 大原 孝文(塩野義製薬)
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松本 啓(BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社)
「カーボンニュートラルへ向けて、合成された各製品毎のCO2排出量の算出と削減」
- 12:00~13:00 昼食休憩
- 第二部(13:00~17:05)
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13:00~13:05
開会の辞
高須 清誠(京都大学) -
13:05~13:45(招待講演1)
座長 古田 巧(京都薬科大学)
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椴山 儀恵(分子研)
「精密合成のデジタル化―反応性の規格化に向けて―」
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13:45~14:25(招待講演2)
座長 青山 恭規(塩野義製薬)
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藤家 新一郎(ペプチスター)
「スタートアップCDMOとしての挑戦 - 新会社設立にあたって何を考え、何を感じたか -」
- 14:25~14:40 休憩
- 14:40~14:55
- 2022JSPC優秀賞授賞式
- 14:55~15:10 (JSPC優秀賞授賞講演1)
座長 高須 清誠(京都大学)
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是永 敏伸(岩手大学)
「均一系ロジウム触媒を用いた固体状態での無溶媒不斉1,4-付加反応」
「植物成分の新機能発見:メソエポキシドの不斉開環反応」
「BACE1阻害剤E2609のプロセス開発」
座長 福田 展久(住友ファーマ)
「RORγt受容体逆作動薬TAK-828Fの立体選択的合成法の開発」
座長 三好 德和(徳島大学)
「プロセス化学の黎明と薬学研究者の矜恃」
青山 恭規(塩野義製薬)
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「日本プロセス化学会2022ウインターシンポジウム」デスク
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